外遊びをたくさんした子は頭が良くなる!?理由と外遊びをしない影響・遊ぶときのポイントを解説!

外遊びをたくさんした子は頭が良くなる可能性が高くなります!

勉強をたくさんした子の方が頭がよくなるのでは?と思いますよね。

外遊びをたくさんした子は身体的だけではなく、考察する能力が向上するのです。

子供が小学生になると「外遊びよりもお勉強をしなさい」と言いがちかもしれませんが、外遊びで得られる効果は将来に影響を与える可能性が大きいのです。

小学生が毎日運動をした結果、学力が上がったという実験結果もあったそう。

もちろん勉強は大事ですが、子供のうちは外遊びとバランスよくできるのが理想ですね。

この記事では外遊びで得られる効果や外遊びをしない影響を解説します。

外遊びをするうえで気を付けるポイントがあるので、ぜひ参考にして小さい頃から子供と一緒に楽しく外遊びをしましょう♪

外遊びをたくさんした子が得られる効果

外遊びをたくさんした子が頭が良くなるのは、自分自身で考える力が身につくからです。

外遊びをたくさんした子は考察力だけではなく、精神的、身体的にも健康になるのでなるべく外遊びをしたがるときはなるべく行くようにしましょう。

外遊びで得られる効果は次の通りです。

  • 集中力や探求心などが身につき頭が良くなることにつながる
  • ストレス発散や自律神経が整う
  • 社会性が身につく
  • 運動神経が良くなる
  • 体力がつき免疫力が高くなる

集中力や探求心などが身につき頭が良くなることにつながる

外遊びを通じてお子さん自身が、自然に脳の活性化を促すことができるのです!

自然に触れながら「どうしたらうまくできるのか」「どうしたらできるようになるのか」を常に考えることで、集中力や考察力が身につきます。

うまくできるようになると達成感、自己肯定感を感じ自信をもつことにもつながります。

さらに探求心が生まれ、うまくできるようになるまで試行錯誤を繰り返し忍耐力もつくのです。

これらは脳の前頭前野という場所が刺激され、その効果として集中力・思考力・記憶力・忍耐力がつくということ。

外遊びはゼロから考える力(想像力や創造性)を向上できるので、勉強にも役立つ力を身につけられますよ。

ストレス発散や自律神経が整う

外遊びはストレスや不安を解消することや集中力や効率性を高める効果があります。

また外の気温の変化や遊んで汗をかくことで基礎代謝や体温・血圧の調節、脳や神経の働きを調整する能力である自律神経の機能を向上することができます。

私は小さい頃に自律神経を乱すことがしばしばあって親が苦労したと聞いたことがあります。

確かに外で遊ぶことは少ない子だったと記憶していますね💦

自律神経のバランスが崩れると子供だけではなく大人も体に不調が現れます。

体を動かすことでストレス軽減できること、自律神経が整うことは大人も同じですので、外で子供と一緒に遊ぶのはいいですね。

社会性が身につく

外遊びをしていると、保育園や幼稚園、学校の違う普段一緒に遊ぶことのない子とも交流をすることがあります。

ルールを守りながら初対面の子と遊ぶことで、モラルや道徳心、コミュニケーション能力を自然と身につけることができるのです。

運動神経が良くなる

外遊びでは家の床とは違い、坂をのぼったり、公園のアスレチックで遊んだりとバランス感覚を鍛えることができます。

また、歩く・走る・飛ぶなどの動作をたくさんすることで運動のときの動きが良くなります。

体力がつき免疫力が高くなる

たくさん外遊びをすることで体力がつき、心肺機能も鍛えられます。

心肺機能が高くなると持久力があがり、疲れにくい身体ができます。

適度な運動は血液の循環が良くなり、新陳代謝もアップします。その結果、免疫力も高くなるのです。

外遊びをたくさんした子とは逆にしない影響とは

外遊びをたくさんした子とは反対に、全く外遊びをしない子の影響として考えられるのは次の3つです。

  • 運動能力や体力・免疫力の低下
  • 心の発達
  • 学習能力や危機管理能力が身につかない

運動能力や体力・免疫力の低下

外遊びをたくさんした子の得られる効果として、運動能力と体力・免疫力が高くなると解説しましたが、これらが低下します。

動くことで基礎体力はあがるので、室内でのゲーム遊びでは身につけられません。

これらが低下すると心肺機能も鍛えられませんので強い身体をつくることができなくなってしまいます。

心の発達

外遊びは忍耐力やチャレンジ精神を身につけ、逆境に立ち向かうことを子供自身で身につけることができます。

これらは何度も繰り返すことによって上手に立ち向かうことができるようになるのです。

また、知らない子とコミュニケーションをとることで社会性を身につけられるので、それにも影響がでてきます。

外遊びをしないとストレスを発散することができなくなり、メンタルに影響が出てくる可能性も考えられるので、少しでも外遊びをすることが大切です。

学習能力や危機管理能力が身につかない

家にいるとどうしてもゲームやネットの誘惑があります。

それは子供だけではなく大人も一緒ですよね。私もゲーム大好き人間なのでわかります。

ゲームは楽しくて、ついつい時間を忘れてやってしまい、宿題や勉強は後回し。

つまり、優先順位がわからなくなってしまうのです。

外遊びは自然に優先順位を自分でつけながら遊ぶことを考えているので、判断力もつけることを覚えられます。

また、外ではケガや車などの危険が伴うので危機管理能力を身につけることができるようになります。

外遊びをしない子の影響を3つ紹介しました。

全く外遊びをしないと影響が出てくる可能性があるので、たくさんした子とまではいかなくとも、時間があるときは少しでも外遊びをするといいですね。

忙しいときは無理をせず、休日に思いっきり子供と外遊びをする時間を確保するようにしてみてくださいね。

外遊びで頭が良くなる子に育つために気を付けるポイント

外遊びをするうえで頭が良くなるように考察力を向上させるために気を付けるポイントがあります。

  • 大人も一緒に遊ぶ
  • 子供同士で会話をさせる
  • 自然と触れ合う
  • 自由に遊ばせる

大人も一緒に遊ぶ

子供はママとパパが大好きです。一緒に遊ぶことで楽しくなり、外遊びをするのも大好きになります。

一緒に遊んでいるときや満足したときはママやパパの話をちゃんと聞くようになり、それが日常にも習慣できるようになっていきます。

親子のコミュニケーションはお子さんだけでなく、ママやパパにとってもメリットになるのです。

一緒に外遊びをするときは大人も思いっきり遊びましょう♪

帰宅時間になり「帰るよ」と言うとお子さんが「まだ遊びたい」となった場合、「もう帰る時間だからダメ」と否定していませんか?これは逆効果です。

子供は否定されると話を聞きたくなくなりますので、まずは「そうだね。ママもだよ」と受け止めてあげましょう。

「ママもまた一緒にいっぱい遊びたいから今度来ようね」「お腹がすいたから今日は帰ろう」など、子供が納得できるようになると理想的ですね。

子供同士で会話をさせる

公園や近所で子供同士で遊ぶこともありますよね。

外遊びをたくさんした子が得られる効果でも解説したように、子供同士のコミュニケーションは社会性が身につきます。

子供同士で会話をしているときは見守ってあげましょう。

物の取り合いなどトラブルになりそうなときは、大人も一緒に会話に入りどうしたらいいのか子供が考えるように促してあげます。

物の取り合いは成長の過程で必ず通る通過儀礼のようなものです。

特に兄弟姉妹では心を許しているので多くなりますね。私の子供は5歳と3歳の兄弟ですが、ほぼ毎日これがおこります。

ただ、日がたつにつれお互いに譲れることが増えてきました。

ケガをするほどのケンカには仲裁にはいりますが、口で少しもめるくらいは子供たちで解決できるよう見守るようにしていたので、成長を見られてとても嬉しい気持ちになりました。

自然と触れ合う

外遊びはいろいろな自然現象と触れ合うことができます。

風や温かさ、音、動物や植物など好奇心がたくさん生まれ、それが考える力を向上することにつながるのです。

自然現象は答えが出ないこともたくさんあるので、公園で植物を観察したり、雨上がりに散歩したりなど積極的に外に出てみるといろんな発見がありますよ。

お休みの日には普段と違う場所に遊びに行くこともいい刺激になりますね。

自由に遊ばせる

何をするかを子供自身に任せるのと子供の考察力の向上につながります。

親がこれをしようと提案するのもいいですが、選択肢をあげて子供に決めてもらうといいですね。

これも判断力の向上につながりますよ。

明らかに危険でケガをしそうなときは「ダメ!」と言いますが、多少汚れるときなどは温かく見守ってあげましょう。

親としては心配ですが、外遊危機管理能力を身につける上で必要なことですので、見守ることも子供のためになるのです。

まとめ

  • 外遊びをたくさんした子が得られる効果は体力の向上だけではなく、頭が良くなるうえで必要な考察力も向上することができる
  • 外遊びをたくさんした子は心の健康や危機管理能力など、普段生活するうえで大切なことにも効果がある
  • 外遊びをしない子は体力や免疫力の低下、心の発達、学習能力や危機管理能力が身につかないなどの影響が考えられる
  • 外遊びで頭が良くなるためのポイントは子供を自由にのびのびと遊ばせることが大切

私は外遊びは正直面倒だなと思っていましたが、外遊びをたくさんした子は頭が良くなると考えるとあまりそのように感じなくなりました。

気を付けるポイントも、子供自身がのびのび遊ばせるようにすればいいので難しくありませんよね。

子供自身の考えを尊重して外遊びを楽しみ、勉強にもいい影響を与えるといいですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

育児

Posted by りさまむ