産後の食事が作れない!そんなときの救世主は宅配サービス!他のおすすめの解決方法も紹介!
産後は慣れない赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいで身体も精神も疲労困ぱい。
寝不足で食事のメニューを考えるのも、買い物に行くのも大変ですよね。
そんな時におすすめなのが宅配サービスです!
紹介する宅配サービスは栄養価も高くて安心、気軽にお試しできるものですので産後のママにおすすめします。
宅配サービス以外にも解決法を紹介しますので、自分に合ったものはどれか参考にしてみてくださいね。
産後の食事が作れないときの味方でおすすめの宅配サービス
産後の食事が作れないときは宅配サービスを利用することをおすすめします。
食事を作る時短にもなりますし、メニューを考える時間も省けるので産後のママの味方になってくれます。
産後だけではなく、職場に復帰した後も育児と両立するために利用するママは多いですよ。
そんな宅配サービスでおすすめのものを2選紹介します。
Oisix
OisixではKit Oisix(キットオイシックス)という食材とレシピがセットになっていて、20分で主菜と副菜の2品が作れるミールキットがあります。
そのキットオイシックスにはすべてのメニューに有機・特別栽培などの5種類以上の野菜が入っています。
また、放射性物質検査を全メニューでチェックしているので安心できますね。
Oisixは年会費・入会費無料で欲しいものだけ注文が可能です。
ですので入会しても注文しなければ0円で、必要だというときに気軽に注文できるのが大きいメリットですね。
入会のタイミングによっては変わってきますが、初めての方限定で7,700円相当のセットが74%OFFの1,980円(税込)送料無料で超お得セットを購入できます。(2023年3月31日まで)
お試しで利用してみることができるのはいいですね。自分に合わなければ解約できますので気軽に試してみてはいかがでしょうか。
食材宅配ならOisix(おいしっくす)三ツ星ファーム
産後は時短だとしても食事が作れないという方におすすめなのが三ツ星ファーム。
時間が無くても電子レンジで温めるだけ、食べた後も容器をそのまま捨てるだけですので、洗い物をする必要がありません。
栄養バランスにもこだわっているので不足しがちのビタミンなどもしっかり栄養素を補えますよ。
また、一流シェフおすすめのメニューが多くあり、メニュー数も50種類以上で、どれも美味しいと高評価の口コミが多く好印象。
今だとお試しキャンペーンで初回が62%オフで14食セットが1食あたり486円で体験できます。(2023年3月13日まで)
冷凍ですので賞味期限も製造から1年と長いので安心ですね。
産後の食事が作れないときの解決法6選
おすすめの宅配サービスを紹介しました。
産後の食事が作れないときの解決法を宅配サービスを含めて他の解決法も紹介します。
- 宅配サービスを利用
- 夫にサポートしてもらう
- 実家を頼る
- 行政の支援サービス
- 出前・デリバリー
- スーパーの惣菜やお弁当
宅配サービスを利用
先ほどおすすめの宅配サービスをご紹介したとおり、メニューを考えなくてもいい、簡単に時短で作れる、食材を買いに行く手間が省けるなどの大きなメリットがあります。
食材がそろっていて作り方も書いてあるので、料理が苦手なパパでも作れますね。
また紹介した三ツ星ファームですと、温めるだけですのでとてもおすすめです。
ただ、デメリットとしてはスーパーなどで買うよりもお金がかかることもあるということです。
産後1ヶ月の間は利用したり、スーパーの食材と併用したりと工夫してお金を抑えるようにするといいですね。
夫にサポートしてもらう
夫に食事を作るとき、サポートをしてもらうことは難しいかもしれません。
すべてをサポートしてもらうのではなく、簡単な家事をサポートしてもらえればママも助かりますよね。
例えば食事の際にサポートしてもらうのが難しいなら食器を洗ってもらったり、後片付けをおねがいしたり、赤ちゃんを見ててもらったり。
料理が初心者なら麺類を茹でてもらうなど、簡単なことから頼んでみて、出来たら感謝の気持ちを伝えましょう。
大人になっても感謝をしてもらう、褒めてもらうことは嬉しいですし、次も気持ちよく手伝いをしやすくなります。
産後だけではなく、今後も家事をするきっかけにもなるかもしれませんよ。
家事のリストを作って可視化することでも、大変さが伝わるのでおすすめです。
家事の分担表を作るのもおすすめ。自分がやったもの、夫ができたものが目に見えてわかるとお互いに感謝の気持ちが生まれます。
リストをピックアップするのも大変、可視化の仕方がわからないという方にはハウスワークマグネットがおすすめ。
家族で家事の進捗を共有できますよ♪
実家を頼る
出産前に実家で過ごすママは、産後もしばらくの間滞在して手助けしてもらえるといいですね。
特に初産ですと慣れない赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいです。
赤ちゃんのお世話のアドバイスやサポートをしてもらい、睡眠時間や自分の時間を少しでも確保できるので、実家を頼れる場合は甘えちゃいましょう。
行政の支援サービス
実家に頼りたくても頼れないという方は地域の支援サービスや家事代行サービスを利用するということもできますよ。
自分が住んでいる市町村の役所に問い合わせしたりホームページを調べたりしてみましょう。
地域によって支援内容や支援できる時期、無料か有料と違いがあります。
「産後」「支援」「家事代行」「ヘルパー」などのキーワードを入れて検索してみるといいですよ。
育児の悩みなども聞いてくれたりサポートしてくれたり、保健師などが助けてくれますので一人で抱え込まないように相談してみてくださいね。
出前やデリバリー
出前やデリバリーを利用するのもいいです。
自炊よりもお金はかかってしまいますが、どうしても食事を作れないときは自分のためにも赤ちゃんのためにも割り切ることも大切です。
最近はデリバリーも気軽にできますし、種類も多いので栄養価が高いものもたくさんありますよね。
スーパーの惣菜やお弁当
スーパーの惣菜やお弁当は夫の仕事帰りに頼みやすいので利用する方も多いです。
デリバリーやコンビニよりは節約できますね。
少し遅い時間だと割引シールが貼られてお財布には優しいですが、栄養が偏らないように注意は必要です。
まとめ
- 産後の食事を作れないときの救世主は宅配サービス
- 産後の食事を作れないときの宅配サービスでおすすめなのはOisixと三ツ星ファーム
- 三ツ星ファームは産後の食事を作れないときでも温めるだけでおいしい食事を楽しめる
- 産後の食事を作れないとき宅配サービス以外にも実家を頼る、地域の行政支援サービスを利用するなどの方法もある
産後のママは身体も精神も疲労でいっぱいですよね。
そんなときには自分のためにも赤ちゃんのためにも、食事では手を抜いても大丈夫ですよ。
ママがすべて育児や家事を完璧にする必要はありませんので、うまく手抜きをして身体的にも精神的にも健康で過ごせるのが一番です。
少しでもこの記事がママの手助けの参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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